Statistics for 日本人のノーベル賞受賞者

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受賞年	賞名	授賞理由	氏名	% Correct
1949	物理学賞	核力の理論的研究に基づく中間子の存在の予想	湯川秀樹	91%
1968	文学賞	日本人の心の真髄をすぐれた感受性をもって表現し、世界の人々に深い感銘を与えたため	川端康成	87%
1974	平和賞	非核三原則の提唱	佐藤栄作	87%
2012	生理学・医学賞	成熟した細胞に対してリプログラミングにより多能性を持たせられることの発見	山中伸弥	74%
2017	文学賞	壮大な感情の力を持った小説を通し、幻想的な世界とのつながりの感覚の下にある深淵を発見したこと	カズオ・イシグロ	61%
1994	文学賞	詩趣に富む表現力を持ち、現実と虚構が一体となった世界を創作して、読者の心に揺さぶりをかけるように現代人の苦境を浮き彫りにしている	大江健三郎	61%
1965	物理学賞	量子電磁力学の分野における基礎研究と素粒子物理学についての深い結論	朝永振一郎	52%
2002	化学賞	生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発	田中耕一	48%
2002	物理学賞	天体物理学への先駆的貢献、特に宇宙ニュートリノの検出	小柴昌俊	48%
1973	物理学賞	半導体内および超伝導体内の各々におけるトンネル効果の実験的発見	江崎玲於奈	39%
2018	生理学・医学賞	免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用	本庶佑	39%
2014	物理学賞	高輝度で省電力の白色光源を実現可能にした青色発光ダイオードの発明	赤﨑勇	39%
2010	化学賞	有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング	鈴木章	30%
2014	物理学賞	高輝度で省電力の白色光源を実現可能にした青色発光ダイオードの発明	中村修二	30%
2015	物理学賞	ニュートリノが質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見	梶田隆章	26%
2008	物理学賞	自然界においてクォークが少なくとも3世代以上存在することを予言する、対称性の破れの起源の発見	益川敏英	26%
2008	物理学賞	素粒子物理学および原子核物理学における自発的対称性の破れの機構の発見	南部陽一郎	26%
2010	化学賞	有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング	根岸英一	22%
2001	化学賞	不斉触媒による水素化反応の研究	野依良治	22%
1981	化学賞	化学反応過程の理論的研究	福井謙一	22%
2008	物理学賞	自然界においてクォークが少なくとも3世代以上存在することを予言する、対称性の破れの起源の発見	小林誠	17%
2015	生理学・医学賞	線虫の寄生によって引き起こされる感染症に対する新たな治療法に関する発見	大村智	17%
2000	化学賞	導電性高分子の発見と開発	白川英樹	17%
2016	生理学・医学賞	オートファジーの仕組みの解明	大隅良典	17%
1987	生理学・医学賞	抗体の多様性に関する遺伝的原理の発見	利根川進	17%
2019	化学賞	リチウムイオン二次電池の開発	吉野彰	17%
2008	化学賞	緑色蛍光タンパク質の発見と開発	下村脩	13%
2014	物理学賞	高輝度で省電力の白色光源を実現可能にした青色発光ダイオードの発明	天野浩	13%
2021	物理学賞	地球の気候の物理的モデリング、気候変動の定量化、地球温暖化の確実な予測	真鍋淑郎	9%