日本人のノーベル賞受賞者

日本人のノーベル賞受賞者を回答してください。回答は名字だけでも問題ありません。受賞時点で日本国籍を離れている場合も、日本出身であれば含めています。
2023年末時点です。
Quiz by winter59k
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Last updated: February 3, 2024
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受賞年
賞名
授賞理由
氏名
1949
物理学賞
核力の理論的研究に基づく中間子の存在の予想
湯川秀樹
1965
物理学賞
量子電磁力学の分野における基礎研究と素粒子物理学についての深い結論
朝永振一郎
1968
文学賞
日本人の心の真髄をすぐれた感受性をもって表現し、世界の人々に深い感銘を与えたため
川端康成
1973
物理学賞
半導体内および超伝導体内の各々におけるトンネル効果の実験的発見
江崎玲於奈
1974
平和賞
非核三原則の提唱
佐藤栄作
1981
化学賞
化学反応過程の理論的研究
福井謙一
1987
生理学・医学賞
抗体の多様性に関する遺伝的原理の発見
利根川進
1994
文学賞
詩趣に富む表現力を持ち、現実と虚構が一体となった世界を創作して、読者の心に揺さぶりをかけるように現代人の苦境を浮き彫りにしている
大江健三郎
2000
化学賞
導電性高分子の発見と開発
白川英樹
2001
化学賞
不斉触媒による水素化反応の研究
野依良治
2002
化学賞
生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発
田中耕一
2002
物理学賞
天体物理学への先駆的貢献、特に宇宙ニュートリノの検出
小柴昌俊
2008
物理学賞
素粒子物理学および原子核物理学における自発的対称性の破れの機構の発見
南部陽一郎
2008
物理学賞
自然界においてクォークが少なくとも3世代以上存在することを予言する、対称性の破れの起源の発見
小林誠
2008
物理学賞
自然界においてクォークが少なくとも3世代以上存在することを予言する、対称性の破れの起源の発見
益川敏英
2008
化学賞
緑色蛍光タンパク質の発見と開発
下村脩
2010
化学賞
有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング
鈴木章
2010
化学賞
有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング
根岸英一
2012
生理学・医学賞
成熟した細胞に対してリプログラミングにより多能性を持たせられることの発見
山中伸弥
2014
物理学賞
高輝度で省電力の白色光源を実現可能にした青色発光ダイオードの発明
赤﨑勇
2014
物理学賞
高輝度で省電力の白色光源を実現可能にした青色発光ダイオードの発明
天野浩
2014
物理学賞
高輝度で省電力の白色光源を実現可能にした青色発光ダイオードの発明
中村修二
2015
生理学・医学賞
線虫の寄生によって引き起こされる感染症に対する新たな治療法に関する発見
大村智
2015
物理学賞
ニュートリノが質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見
梶田隆章
2016
生理学・医学賞
オートファジーの仕組みの解明
大隅良典
2017
文学賞
壮大な感情の力を持った小説を通し、幻想的な世界とのつながりの感覚の下にある深淵を発見したこと
カズオ・イシグロ
2018
生理学・医学賞
免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用
本庶佑
2019
化学賞
リチウムイオン二次電池の開発
吉野彰
2021
物理学賞
地球の気候の物理的モデリング、気候変動の定量化、地球温暖化の確実な予測
真鍋淑郎
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